2011年 01月 30日
まさにプレミアム。
いや~、もう。「ザ少年倶楽部プレミアム」(←ここはひとつ敬意を表して正式名称で)って神番組ですね。今後とも、喜んで受信料お支払いいたしますとも。
マルが「神様」だと崇める亀田誠治さん。歌番組でお顔は見たことあったけど、「あー、マルの好きな東京事変のメンバーなんだ」くらいの認識しかなく、お恥ずかしいことにそんなに有名なプロデューサー・アレンジャー・ベーシストだなんて知りませんでした。
以前、亮ちゃんとのセッションで出演してくれた斉藤和義さんといい、亀田さんといい、大人の男の人としてカッコイイし、アーティストとしてカッコイイ!!「ジャニーズ」という、世間ではどちらかというと偏見を持たれがちなフィールドに、色眼鏡なしに同じプロとして向き合って、そして評価してくれて。
ちゃんと見てくれる人はいるんだなと。嬉しくて嬉しくて、何度リピったことか。
しかも、「神様」との共演に、嬉しいような恥ずかしいような、なんとも言えない表情のマルが愛おしくて。
途中、太一くんの「どうですか?丸山のベースは?」って質問には「やめてー!そこだけは触れないでー!亀田さんも答えに困るってー!」と冷や汗ものでしたが(何気にマルに失礼、苦笑)、技術うんぬんではなく「指」を褒めていただいて、しかも「最高のベース指」とまで言っていただいて、亀田さんってなんて気配りのできる人なのかしら。
懐かしい♪お前がいる。。。大爆笑してしましたが。「お月さんも大変やな」のセリフに「お前が大変だろ」って言う太一くんのツッコミナイス!どこか自信なさげな線の細い10代のマルちゃんから、イイ感じに20代後半の男性として成長してきた過程が見られて良かったですよ。
8UPPERSライブの模様も流れましたが、♪ほろりメロディ 最初に目がいったのはやっぱりマル。マルのダンスが好きすぎる。特に、♪いつか覗いたレンズ~のダンス。最近すっかりギルバートに心酔しておりましたが、歌って踊るマルもやっぱり好き。そして、他のメンバーもじっくりと観たいので、早くDVD発売してね、テイチクさん。←絶対に発売されてると思っております。
亀田さんの包み込むような優しさやなんでも受け止めてくれそうな包容力のおかげか、マルが思わず本音をポロリ。webでは舞台について「楽しみ」だとしか書いていなかったけど、やっぱり「めっちゃ怖い」と思ってたのね。そりゃそうだ。初の座長公演。名作と言われる映画の舞台化。あのジョニーデップが演じた役。そして、膨大なセリフ量。。。怖くないほうがおかしい。
それに対する亀田さんの答えが、とにかく素敵すぎました。いや~、やられた。マルも、あの言葉でグッと気持ちが落ち着いただろうな~。そして、放送翌日に舞台を観に行かれたそうで。ブログで褒めていただいてました。そして、よいご縁だと。なんてありがたい。
共演されてる舞台俳優さんも、これからも友達として付き合っていけそうだとご自身のブログに書かれていたり。マルの世界が広がってるー。
今回の舞台でマルの成長をとっても感じられたのですが、このプレミアムでマルの「関ジャニ∞」というグループに対する考え方を聞けて、ますますそれは感じました。
そうだね。「メンバーの成長に取り残されてる感じがした」。。。私は「0号室の客」章ちゃんとの共演でそれはヒシヒシと感じました。そこで、焦って「マルにもっと仕事させてー」とあの時期ずっと言ってたような気がする。本人もそれを感じていたこと。ちゃんと感じていたこと。そして、「このままじゃグループにいられない。いまのままじゃ恥ずかしい」と危機感を覚えていたことに、なんだか安心しました。
ずっとやりたい仕事に恵まれなくて不憫だと思っていたけれど、そんな時期があって、去年「フリーター~」での哲平役をもらえて、そして現在のギルバートへと繋がって。マルにとっては、自分がやるべきことを見つける時間を与えてもらって良かったんだな~と。
丸山隆平も、関ジャニ∞も、まだまだこれから。デッカイ花火を打ち上げる準備中。こうなったら、とことん付き合うしかないな。ええ。J事務所のキビシイ年貢の取り立てに文句言いながら。。。
マルが「神様」だと崇める亀田誠治さん。歌番組でお顔は見たことあったけど、「あー、マルの好きな東京事変のメンバーなんだ」くらいの認識しかなく、お恥ずかしいことにそんなに有名なプロデューサー・アレンジャー・ベーシストだなんて知りませんでした。
以前、亮ちゃんとのセッションで出演してくれた斉藤和義さんといい、亀田さんといい、大人の男の人としてカッコイイし、アーティストとしてカッコイイ!!「ジャニーズ」という、世間ではどちらかというと偏見を持たれがちなフィールドに、色眼鏡なしに同じプロとして向き合って、そして評価してくれて。
ちゃんと見てくれる人はいるんだなと。嬉しくて嬉しくて、何度リピったことか。
しかも、「神様」との共演に、嬉しいような恥ずかしいような、なんとも言えない表情のマルが愛おしくて。
途中、太一くんの「どうですか?丸山のベースは?」って質問には「やめてー!そこだけは触れないでー!亀田さんも答えに困るってー!」と冷や汗ものでしたが(何気にマルに失礼、苦笑)、技術うんぬんではなく「指」を褒めていただいて、しかも「最高のベース指」とまで言っていただいて、亀田さんってなんて気配りのできる人なのかしら。
懐かしい♪お前がいる。。。大爆笑してしましたが。「お月さんも大変やな」のセリフに「お前が大変だろ」って言う太一くんのツッコミナイス!どこか自信なさげな線の細い10代のマルちゃんから、イイ感じに20代後半の男性として成長してきた過程が見られて良かったですよ。
8UPPERSライブの模様も流れましたが、♪ほろりメロディ 最初に目がいったのはやっぱりマル。マルのダンスが好きすぎる。特に、♪いつか覗いたレンズ~のダンス。最近すっかりギルバートに心酔しておりましたが、歌って踊るマルもやっぱり好き。そして、他のメンバーもじっくりと観たいので、早くDVD発売してね、テイチクさん。←絶対に発売されてると思っております。
亀田さんの包み込むような優しさやなんでも受け止めてくれそうな包容力のおかげか、マルが思わず本音をポロリ。webでは舞台について「楽しみ」だとしか書いていなかったけど、やっぱり「めっちゃ怖い」と思ってたのね。そりゃそうだ。初の座長公演。名作と言われる映画の舞台化。あのジョニーデップが演じた役。そして、膨大なセリフ量。。。怖くないほうがおかしい。
それに対する亀田さんの答えが、とにかく素敵すぎました。いや~、やられた。マルも、あの言葉でグッと気持ちが落ち着いただろうな~。そして、放送翌日に舞台を観に行かれたそうで。ブログで褒めていただいてました。そして、よいご縁だと。なんてありがたい。
共演されてる舞台俳優さんも、これからも友達として付き合っていけそうだとご自身のブログに書かれていたり。マルの世界が広がってるー。
今回の舞台でマルの成長をとっても感じられたのですが、このプレミアムでマルの「関ジャニ∞」というグループに対する考え方を聞けて、ますますそれは感じました。
そうだね。「メンバーの成長に取り残されてる感じがした」。。。私は「0号室の客」章ちゃんとの共演でそれはヒシヒシと感じました。そこで、焦って「マルにもっと仕事させてー」とあの時期ずっと言ってたような気がする。本人もそれを感じていたこと。ちゃんと感じていたこと。そして、「このままじゃグループにいられない。いまのままじゃ恥ずかしい」と危機感を覚えていたことに、なんだか安心しました。
ずっとやりたい仕事に恵まれなくて不憫だと思っていたけれど、そんな時期があって、去年「フリーター~」での哲平役をもらえて、そして現在のギルバートへと繋がって。マルにとっては、自分がやるべきことを見つける時間を与えてもらって良かったんだな~と。
丸山隆平も、関ジャニ∞も、まだまだこれから。デッカイ花火を打ち上げる準備中。こうなったら、とことん付き合うしかないな。ええ。J事務所のキビシイ年貢の取り立てに文句言いながら。。。
by rei8s-cool8b
| 2011-01-30 19:18
| テレビ(エイト)